祈っていますか?

 週の初めを祈りと共に始めるようにするなら、どれほどの祝福があるでしょうか。
 その祝福は想像の及ばないほど、大きく限りないことを自覚したいものです。

 まず、私たちには、祈るために宮にやって来た取税人のように、目を天に向けようともしないで、胸を打ちながら「神様、罪人の私をおゆるしください」と祈る祈りがあるはずです。
 これは悔い改めの祈りであり、神の恵みにすがる祈りです。人はすべて不完全であり、この祈りは、私たちの内面を潔めるものなのです。
 私たちには、この浄化するための祈りが必要なのです。

 次に、私たちは、助けを求め、神に手を差し出す祈りもあることを知ります。
 神以外には何ものも慰めることのできないような悲しみというものも人生にはあるのです。人生には神だけにしか解決できないような問題があるのです。そして、神だけが与えてくださる力と慰めがあるのです。

 人間として、自分の努力の限界や、忍耐の限界に達することがあります。そのとき神に手を伸ばせる幸せを感謝しましょう。
 
 そして、感謝を捧げなければならない祈りがあるのです。
 この感謝の祈りがしばしば捧げられる日々が始まるとき、あなたの信仰生活は輝きに満ちてくるものなのです。
 
 とにかく祈りましょう。

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