神の開かれる道

 人生には、自分で開く道しかないと考えている人がほとんどですが、クリスチャンは別の人生があると考えるべきです。
 それは、神の示された道を行くということです。

 聖書の中での偉大な使徒パウロも、彼の生涯を変革した人生の進路は、イエス・キリスト直接の導きによるものでした。
 
 人生の最大の自己に対する質問は、自分が何をしたいかと言うことではなくて、神が私に何を望んでおられるかということに応えることです。
 使徒の13章の36節には、「ダビデはその生きていた時代において神のみこころに仕えて後、死んで先祖の仲間に加えられ…」とあります。

 多くの人は、神の与えられる成功を知ることなく、自分の成功の中で敗北しているのです。
イエス・キリストのご生涯はよきサンプルですが、彼は“あなたがわたしに行わせるためにお与えになったわざを、わたしは成し遂げて、地上であなたの栄光を現わしました”とヨハネ17章4節で語られているのです。

 神は、あなたの人生に目的と場とを与えておられるのです。この神の目的に沿った人生でないと、神を喜ばせることはできないし、あなた自身も幸福ではないのです。
 ヨナのように神の計画から身をかわして、神の計画から迂回して別の見尾を歩んでみても、そこには苦しみとみじめさが残るだけなのです。神の導きに従うほど最善の道はどこにもないのです。

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