相応しい装いで

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招待されるものは多いが、選ばれる者は少ないのです。
~聖書 マタイの福音書22章14節~


 あるお祝いのパーティに出かけた時のことです。会は大盛況でたくさんの方々が参加されていました。その会に相応しいものをと、自分なりに考えて私は正装してまいりましたが、みなさんそうでした。ご夫妻そろって和服で、ご主人は羽織袴で来られている方もいました。その会に相応しく身を整えることは気持ちのよいものですし、それは、招待してくださった方に礼をつくすことにもなるのです。その会にはその会に相応しい装いがあるはずだからです。

 さて、クリスチャンは、神様からの招待を受けた者と言ってよいのです。“教会に行きませんか”と声をかけられること、それはすなわち神様からの招待を受けることと思ってください。神様は私達の服装のことはおっしゃいません。しかし心の問題は、やはり、招待してくださった方にふさわしく装わなければなりません。

 クリスチャンであっても、その生活は救われる(クリスチャンになる)前と少しも変わらない方々がおられます。これはやはり、神様から招待を受けているにもかかわらす、神様への礼を尽くしていないことではないでしょうか。

 私たちが、神様から招かれた者としてふさわしくなろうと努力するとき、神様ご自身が助けてくださいます。そしてあなたは、いつの間にか神に招待を受けた者にふさわしい者となり、その生活も整ってくるのです。その人がつまり、神に選ばれた者と言えるのです。

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