内面の充実を見直そう

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杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
~聖書 マタイ23章26節~


 内側をきよめるとは、「自分の内面をきよめなさい」ということです。自分の内側(心)が変わってくると、外に現われる生活もおのずと整ってくるし、力も生まれるのです。

 現代の生活で外に見えるものは、豪華で立派なものが多くなりました。しかし、内容が伴わないと失望させられてしまいます。
 建物だけ立派で食事のまずいレストラン、顔も美しくきれいな格好をしているけれど言葉遣いも態度も横柄な店員…等々、それはとてもアンバランスです。

 私たちの生活の中で、なんとなく活力が欠乏していると感じるならば、それは内面の力が不足していることを示しているのです。
 たとえば、不眠であれば、それは眠る力がないのです。眠る力より、安眠を妨げる力が働いているのです。自分の心の中を平安が支配しているなら、ぐっすり眠れるはずです。

 この内面の力は、信仰という絶対者に対する信仰が基礎になって生まれてきます。神は裏切ることのない存在なので、神を本気で信じるものは、安心して内面の力の強化ができるのです。

 友人、金銭、健康など、私たちがあてにするものはいくらでもあるように見えますが、それらは必要なものであって、それを頼りに生きがいを見出すべきものでなないのです。

 ただ真の神を信じて生きるとき、そこに人生の存在感が生まれます。

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