固定観念にとらわれない

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 わたしたちの固定観念ほど、自分を小さく、狭くするものは他にありません。
 固定観念、それは一つの思考のワクのことで、この範囲の中でしか判断できない人生になると、すぐ傍らにある幸せも取り逃がしてしまう愚かさを繰り返すことになります。
 
 子どものときの食事ひとつをとりあげてみても、子どもは理由なしに食べたがらないものがたくさんあります。それをそのまま放っておくと、いわゆる偏食になり、体の発育のみならず心の発育にも障害が起こります。
 
 そこで、親は、子どもの固定観念をうちやぶってやることが必要になります。
 対人関係の中で固定観念にとらわれていると、交際の範囲がせまくなって、面白くない人生になります。
 
 信仰によって、こうした囲いをこわすことで、人は大きな飛躍が期待できるのです。自分の思いのワクを超えて信じることは心の広さになっていきます。

  「氷がとけると何になりますか?」という問いかけに「水になります」とほとんどが答える中、ひとりの子どもが「春になります」と答えた、という話をきいたことがあります。この子の将来が楽しみになりませんか。

 信仰によって歩む人生の幸福を味わうことは大きな特権であると考えましょう。 
 固定観念にとらわれない自由な発想でいくつになってものびやかに成長したいものですね。

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